「品性のある人」「品性がない人」の違い。品性とは

あらゆる長所も品性あってこそ。

外見の美しい人と品性を持っている人はまるで雰囲気が違う。

そして、外見は生まれ持ったものだが、品性は身についていくものである。

では、品性をもった人間とはどういう人間だろうか。 “「品性のある人」「品性がない人」の違い。品性とは” の続きを読む

何のために勉強するのか。きちんと説明できますか?

何のために勉強するのか。

この疑問をもつ学生は多い。国語だって数学だって社会科だって就職してから使わない、何なら就職せず自分ひとりの力で生きていくから勉強は必要ない。

こう考える学生が多く、この考えに反論できない教師、親が多いためだ。

私ははっきり言わせてもらう。勉強こそが人生で一番大切な時間だ、と。

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親友と友達の違い・私の友情論

あなたには友達がいるだろうか。

おそらく多かれ少なかれいるだろう。

ならば、心の許せる友はどれくらいだろう。

その数は一気に減るか、もしくはゼロになる人もいるだろう。

今回は心の許せる友と、友達について考えてみたい。 “親友と友達の違い・私の友情論” の続きを読む

死と命と「好きなことで生きていく」

人間いつかは必ず死ぬ。

それが早いか遅いか、それだけだ。

誰かがこんな言葉を残していたような気がする。

社会に目を向けてみると、仕事に追われてせわしなく生きている人間ばかり。のんびりゆったりと生きている人間というものは、必死に探してようやく一人見つかるかどうか。

今回は「生きる、死ぬ」ことについて、恒例のように徒然草の一節とともに考えてみたい。 “死と命と「好きなことで生きていく」” の続きを読む

「相手の立場になって考えよう」ができない私たち

「相手の立場になって考えよう」は小学校で習う道徳である。

世の中を生きていくとき、この考えの人間に出会うことが極稀にあるが、そのたびに感心させられる。なんてよくできた人間なのだろうと。

今生きている人間の9割9分は自分の立場からしか考えていない。

今回はこの「相手の立場になって考える」を考えたい。 “「相手の立場になって考えよう」ができない私たち” の続きを読む

心に潜む魔物である感情との付き合い方。

感情は時に思ってもない決断をもたらすことがある。

特に深く落ち込んでいる時、怒りが爆発している時、ひどく号泣している時などは要注意である。

感情というものをコントロールすることは人間むずかしい。

ではどうしたらよいのか。

徒然草の一節から考えてみたい。 “心に潜む魔物である感情との付き合い方。” の続きを読む

何も当てにできない世知辛い世界で生きるコツ

世知辛い世の中である。

世間は冷たく息苦しい。

頑張っても認めてもらえない時もあれば悩みや重圧で押しつぶされそうな時もある。

世の中の理不尽さにぶち当たったときは、仏教の教えを知ると心が安らぐ。

今回は仏教的思想を持っていた兼好法師の徒然草からおすすめの一節を引用する。

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信念がない人ほど、夢がないやりたいことがないと言う

人間の欲はとどまるところがない。

常に何か邪念に憑りつかれている。

お金を稼ぐのも、休みが欲しいのも、どこかへ行きたいのも、何かを買いたいのも、すべて欲でしかない。

現代ではこれらと仕事を両立させることがライフ・ワークバランスだという。

果たしてそうか?疑問である。

それらのために働いて、老いていってあなたは本当にいいのだろうか。

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人生は「今」の積み重ねにすぎない。日本人が忘れている大切なこと

自分の一生を考えてみると、人生とは途方もなく長いものだと思える。

それは何十年後や何年後という単位で物事を考えているからだろう。

一生は、はかないものだということを今一度思い出すことは毎日を充実したものにできる簡単な方法である。

今回は一生のはかなさを教えてくれる徒然草の一節を紹介しよう。 “人生は「今」の積み重ねにすぎない。日本人が忘れている大切なこと” の続きを読む

貧乏な人たちへ、この4つさえあれば豊かになれるよ

貧しいから不幸だと思っている人は多い。

こういった文言から入る哲学的なことを言いたがる人は、幸せか不幸せかは心の持ちようだよなどという結論を言いがちである。

たしかに、心もちよう、ようは世界の見方ひとつで価値観が180度変わるのは正論である。現に私は他の記事で仏教観をもとにした世界観の見方を紹介している。

しかし今回はそういった難しいものではく、徒然草を引用して貧しさと豊かさとは何かを問いかけてみたいと思う。

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